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琉球(着物)

与那国花織着尺

今回は「与那国花織」をご紹介致します。

日本の最西端に位置する「与那国島」で織られている「与那国花織」は基本、
デザイン・染色・織りの工程を全て一人で行うと言われております。

染色は全て島の中に自生している草木を使っていますので、
他の産地では見られないような色の使い方をしているのが第一印象に
あると、お客様の声を聞く事が有ります。
爽やかな色合いが多い「与那国花織」ですが、やはり沖縄の風土が生んだ
色のバランスだと思います。

与那国花織の特徴の一つでも有る、「両面浮花織」という
全国の織物の中でも非常に珍しい織物で、裏に糸が渡っていないので、
非常に贅沢ですが、6月と9月の時期のお単衣として
お召し頂く事が、可能です。

先程ご案内しましたが、爽やかな色合いですので、お単衣に
ピッタリの一枚になると思います。
勿論、袷でお召し頂く事が可能ですので、お好き方をお選び頂き
着物ライフをお楽しみください。

読谷山花織着尺

今回のご紹介のお着物は
「読谷山花織」です。

読み方は(よみたんそんはなおり)沖縄の方は(ゆんたんざはなうい)
通なお客様は「ゆんたんざはなうい」とお話しされみては如何でしょうか?笑

さてこちらお品物ですが、沖縄を代表する織物の一つで、
発祥は15世紀頃と言われております。
王国だった沖縄では、貴族と読谷に住む一部の方しか
着用を許されなかったと言われ、非常に歴史の有るお品物でしょう。

沖縄には、織物が多数存在しますが、一番南方色の強い
織物と言えるでしょう。
実際お手に取って見て頂きたいのですが、四つの丸い花織を銭花(ジンバナ)
と言いましてお金をかたどって裕福になれますようにとの想いが
込められており、もう一つはバツが4つで柄を表現されていますが、
風車花(ガジマヤーバナ)と言いまして
読谷村では97歳にると村の人々に風車を配るという風習があるらしく、
長寿の願いを込めて織られているそうです。

色は全て草木染で染めており優しいお色ですので、
年代関係無くお召し頂けると思います。
是非沖縄伝統の一反をお客様の、コレクションに入れてみては如何でしょうか?

紅型染小紋着尺

今回のご紹介のお着物は
皆様憧れの「紅型小紋」になります。

紅型の流通は大半、名古屋帯が圧倒的に多いですが、
今回ご紹介する紅型の小紋は、ご覧になれる事が少ない一品でして
生地は福島県の契約農家様の手で養蚕された優良品種の蚕「松岡姫」を
使用し、その繭から作りだされる白生地を使用しておりまして、その白生地は
「絹のダイヤモンド」として非常に価値のあるものとされ、
純国産の白生地として流通しておりますが、現在国内の白生地の9割以上が
海外からの輸入となっております。
こちらの「松岡姫」は養蚕から白生地に精製するまで全て国産にこだわっている
白生地ですので、同じ色を染めても発色が他の白生地とは
全く異なると言われています。
その白生地を、贅沢に紅型でお染めしているのが紅型作家第一人者の
「城間栄順」先生の作品です。
紅型に対する大方のイメージは、華やかな色を沢山
使っていると思われがちですが、こちらの商品は、可愛らしい植物紋様を
小振に散りばめれており、帯のコーディネートによって
年代問わず幅広くお召し頂きけると思いますので、
是非当店でご自分の目で、ご覧になってください。

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